隠岐の島旅行録 トラブル編その3~テトラから落ちて死にかけました

こんにちは、ほそです。

 

 

今回も前回までの続き、隠岐の島旅行に関するお話しです。

参考:隠岐の島で大きなイカを拾いに行きます!準備編

参考:隠岐の島で大きなイカを拾いに行く。出発~トラブル編

参考:隠岐の島到着。トップでシーバス撃沈!

参考:隠岐の島釣行その3~トップゲームに目覚める

 

3度目となるトラブル編
軽く死にかけました。

いや、ねー・・・

何回トラブってんだって話しですよ。

 

書こうかどーしようか迷いました。

前回、最終日にコレだけ釣れたよ。ってので、終わらせても良かったのですが、自分への戒めの意味でも書く事にしました。

 

隠岐の島旅行最終日、日付の変わったばかりの21日(土)深夜の事・・・

ノりにくくなったアジングを切り上げ、場所移動。前回釣れなかったが、雰囲気満々のテトラ帯にやって来ました。

 

まぁ、早い話しそこでやっちゃったわけです。

正直なめてました・・・。

 

島根県本土はどうか分かりませんが、少なくとも隠岐の島にある多くのテトラポットってどれも小さくてとても乗りやすい物ばかりで、普段から乗りにくい大きなテトラを相手にしている私にとって、非常にチョロいです。

私の間の抜けた、事の経緯はこうです。

 

普段釣り人のいない隠岐の島ですが、花の金曜日の深夜という事もあってか、釣り場にはまだうら若い、新米(っぽそうな)ルアーマンがいました。

彼は、一等地と思われるテトラ先端では釣りをせず、手前の奥まった湾内で釣りをしていました…

気にせず先端に行こうと、ひょいとテトラを渡ると、彼が話しかけて来ました。

「テトラポットのような不安定な場所で釣りをするなんて危なくないですか?」と、私に問いただす新米小僧。

 

はっはっは

私を誰だと思っているんだい?

 

長年、富山や新潟の殺人テトラを真っ暗な中でも事故なく渡ってきた男だよ。
※大嘘

参考:風邪・風・血濡れ 狂気のメバル釣行

 

こんな玩具みたいなテトラなんぞ怖いわけないじゃないか。
と、そう息巻いてやりました。

「はぁ。気を付けてくださいね」と、新米ルアーマン。

 

こんな小さくて乗りやすいテトラポットなんて気をつけるに値しないよ。と、強者の余裕感を醸し出しつつ話しながら渡っていると視界に一匹のネコ!!!

 

ネコにビックリし、思いっきり足を踏み外し、体制を崩し背中から落ちました。

そのネコが別段何かしたというわけではなかったのですが、突然視界に入ったので驚いてしまったというわけです。

 

1mほどの高さからでしょうか?
そんなにないか?

 

幸い、手をついた時にできた掠り傷程度で、ほぼ無傷でした。ただ、バクバクと心臓が脈打ってドキドキ。興奮状態で何も考えられず仰向けの状態のまましばらく動けませんでした。

 

少し落ち着き周囲を見渡すと先程まで会話していたルアーマンがいません・・・。

もしかして落下した私に対して何度か呼びかけてくれていたのかもしれませんが、錯乱しており気付かなかったのかもしれません。

 

返事もないし、身動き一つなかったので、目を開けたまま死んだと思われ逃げたのでしょうか?ショックだったでしょうに・・・不要なトラウマを与えてしまった。申し訳ない事をしました。

とまぁ、長い前置きはこの辺にしておき、本題はココから!

 

結構な高さから落ちたにも関わらず無傷であったのは、運が良かったという事もそうですが、ライフジャケットを着用していたからに他なりません。

 

背中から落ちた衝撃をライフジャケットがそのまま受け止めてくれました。

これがもしも、ライフジャケット未着用であったとしたら私は今頃どうなっているでしょうか?


間違い無くこうなっていた事でしょう・・・。

そして、予期せぬ死亡として、名探偵の孫を大いに困らせていたに違いありません。

何度も言いますが、そうならずに済んだのは何よりライフジャケットのおかげです。

ライフジャケットの存在意義は、第一に、溺れない為の物ですが、今回の件で思ったのが、外的衝撃からも身を守ってくれるんだなぁーって事でした。

近年は、必要な時のみ救命具としての役割を果たす、自動もしくは手動の膨張式タイプの物も結構ありますね。

 

かさばらないので、野暮ったくなくクールで素敵なんですが、今回のようなケース時には役してくれないんですよね・・・。

 

それに、どうせ釣具を収納するポーチとか身に着ける必要があるのであれば、初めから沢山収納ポケットが付いている従来のタイプ(浮力質(ビート版みたいなやつ)の上から布被せているベストタイプ)のやつが良いんじゃないかと、ほそは思うのです。

 

まぁでも、砂浜からキス釣りしかやらないよ。っていう方には外的衝撃を緩和してくれる機能なんて必要ありませんし、他の星々を侵略する事を生業としている宇宙の支配者だよ。っていう方はもっともっと必要ありませんしね。

それぞれメリット、デメリットが存在しますので、自分がよく行う釣りのスタイルや、価値観、自身の戦闘力などと照らし合わせて選択されれば良いと思います。

 

ただ、普段砂浜からしか釣りしないような人でも急なお誘いや、趣向の転換で足場の悪い場所に赴く事があるので、もう一度言いますがほそは従来の野暮ったいゴワゴワしたライフジャケットを推奨致します。

 

…とまぁ、そんなわけで旅行の最後は締まらない感じになっちゃいましたが、なんだかんだで楽しかったです。

もしかするともう一生行けないかもしれない…。色々ありましたが、私は行って良かったです。

遠い所に行くだけで色んな物から解放されたようで気分良かったですよ。

長い休暇。

日本では中々とれないと思いますが、長期休暇は旅行でぱーっと精神を解き放ちましょう

 

それでは。

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