隠岐の島釣行~トラブル編その2~車が落ちる

こんにちは、ほそです。

今回も前回の続き、隠岐の島での旅行のお話です。

参考:隠岐の島で大きなイカを拾いに行きます!準備編

参考:隠岐の島で大きなイカを拾いに行く。出発~トラブル編

参考:隠岐の島到着。トップでシーバス撃沈!

またも私らしい間抜けなトラブルに合ってしまいました…

 

アジが釣れましたが…

大型シーバスが釣れやっほーい♪
そしてだらだら地元の方と話し込んでいたらあっという間に夕暮れ過ぎ。
夜型の私としてはここからが本番?
掬えないなら釣ってしまえ。
富山で鍛えたエギングでアオリイカを狙います。

サイズは小さいですが、開始早々に難なく釣れました。
こりゃ楽勝♪
と、思いきや後が続かずこの後さっぱり反応なし・・・

気晴らしに2インチワームのタダマキングをポイっと投げると着水とほぼ同時に何かヒット!

アジです!!?

急いで、もう一本の竿に泳がせ用の仕掛けを取り付け、今釣ったアジを引っ掛け泳がせ釣り。
その間、ルアー竿にて様々なルアーで、アジがパシャパシャやっている辺りに投げ込みますが反応なし…

次第に飽きてもう一度タダマキングを投げるとまたも即アジ!アジ!アジ!
アジだけは快調に釣れます。
手頃なサイズのが釣れたので、ルアー竿の方もアジが釣れたまま泳がせ放置(超テキトー)

星空を見上げながら今か今かと大物からのコンタクトを待ちますが、返事はなく気がついたらそのまま寝てしまっていたらしく朝を迎えていました・・・

 

 

 

トップでカンパチ

仕掛けを回収。

ルアー竿の方にはアジがいません。まぁ、普通に外れたんでしょう(当たり前)

一方本命の、ちゃんとした泳がせ仕掛けの方はというと、死んだアジが齧られもせず綺麗な状態で帰って来ました。

寝落ちする前は、何度か新鮮なアジを付け替え、割りとガチで狙っての結果だけにとても悔しいです。

気を取り直して昨日シーバスが釣れたポイントで、またもトップルアーで狙います。

 

ちょんちょんちょん
ちょんちょんちょん

しゅぼっ

何かが食って来ました!!
昨日のシーバスほどではありませんがそれでも結構引き、ドラグがジャージャー出ます。

よっしゃ!
カンパチ!

 

実は30㎝に届かない超小さいサイズですが、初めて釣ったので、マンモスうれぴーです。

フクラギ(イナダ)と違い分かるかな?と思っていましたが、まず見間違う事はありませんね。

写真じゃとても分かりづらいですが、まんま頭部が8の字のラインが入っており、体高もフクラギ(イナダ)に比べるろコロコロしています。
ヒラマサはいまだ釣った事がないのでコレから楽しみです。
その後粘りましたが出ませんでした。

この頃より風が強くなって来たので、波気だちルアーが見えづらかったのかもしれません。

 

 

 

頑張れ、隠岐の海

遅めの朝食を取り、2日ぶりに風呂に入ります。風呂から上がりゴロゴロしていると大相撲が始まり、風呂上がりの地元のじいちゃん、風呂場のおかみさん達は相撲中継に夢中。

目当ては、隠岐の島の期待の星。

 

隠岐の海関です

 

隠岐の海関は、その名の通り隠岐の島出身の力士で島民期待の星です。加えて今場所、開幕唯一8連勝と、今場所絶好で、これから上位陣との取り組みが増えてくるとはいえ、今場所の活躍とても楽しみな力士の一人です。

しかし現在3連敗中で、しかも相手は同じく今勢いのある明生関。

どちらが勝つか全く読めません・・・

はっきよい!

頑張れ頑張れ

都万のおかみさん達(風呂屋の)と、隠岐の海関を応援します。

押し出しー

隠岐の海関が勝ちました♪

きゃっきゃっと喜び合う我々。
隠岐の海関が勝ったとあって、名物のおでんを島のおじさんと風呂屋のおかみさんに、いくつか奢ってもらえました。

おでんを食べて古いジャンプを読んでまったりとすごしました。
予定がないからこそ出来るこういう時間の使い方もいいものですよ。

 

 

 

 溝に落ちる

そんなわけで日中はほとんど釣りをせず、気づけば夕方。

まぁ、ここからが本番です。

事前に調べていた良さ気なポイントを幾つか回りますがいずれも不発。

おかしいなー・・・

昨晩もそうでしたがどうも夜の部は反応がよろしくありません。

時間はまだ23時。
まだまだこれからさ。
少し休憩を挟み再度挑戦する事にしました。
山道の待機スペースと言うんですかね?
道の膨れあがったエリア

に車を止め仮眠
2時間ほど寝ていたでしょうか?
そろそろ行くか。
と、出発しようとエンジンをかけたその時です!!

ぐわんぐわん
と、もの凄い勢いで地面が揺れました!

地震だ!!!
それも揺れの規模からしてかなりの大きさのようです。咄嗟に身を丸め恐怖に震えあがります。

ガコン

と、最後に地面が大きく揺れ、揺れは納まりました。

・・・大丈夫なようだ。

今いる地点は山道なので落石の可能性が心配だったのですぐに安全な場所に移動しようとアクセルを踏みますが一向に進みません。

・・・?

車から降りて様子を見に行き唖然

なんと車が溝に落ちていました!
おそらく止めた時は落ちるか落ちないかギリギリの位置にいてエンジンをかけたちょっとした衝撃でバランスが崩れ落ちてしまったのでしょう…。

あれは地震ではなく車が落ちる前兆の揺れだったんですね。

おもいっきり傾がっていますが、気づかないもんなんですね。

 

 

 

助けてもらう

一人でどうこう出来る状況ではありません。
大丈夫、私は冷静です。
こういう時のためにJAFに加入しているので、早速電話します。

・・・おかしい。
電話が繋がりません。
よくよく気づいたのですが、山奥過ぎて電波が一本もないではありませんか!

近辺をうろうろして電波のあるある場所を探します。
幸い、落ちた場所のすぐ近くに「タキモト建設」という建設会社があり、その敷地の近辺であればかろうじて電波が入る事が確認出来ました。

内容をJAFの方に伝えると、明日の朝じゃないと無理。明日の8:30頃にまた連絡します。との事でした。
まぁ、隠岐の島ですしねぇ…。

ウジウジ待っていてもしょうがないので寝ました。

翌朝…
JAFの方から電話が入るであろう8:30よりも少し前に電波の届く場所へ移動する必要があります。

例の「タキモト建設」さんへ行きます。
説明もなく会社の前で電話されちゃ迷惑だと思い、事情を説明し、敷地近辺で電話をさせてもらう許可を得るだけだったのですが、「軽四なら数人いれば余裕だろ?…よし。それなら今から俺らが持ち上げてやる。」と、社長さんが自ら指揮を執り、仕事を止め自社の従業員を4名ばかり連れて来てくれたのです。

現場に着くとJAFの方は既に来ておられましたが、「折角だから、みんなで持ち上げよう。その方が手っ取り早いし。」とのことでみんなで力をあわせ難なく脱出。

いや本当助かりました。

正直に言えば、手伝ってもらわずともJAFの方が入れ違いで来てくれていたぐらいなので、車の引き上げ。という点に関しては問題ありませんでしたが、なんというか人の優しさを感じました。

「JAF に頼んだから大丈夫だって?水くさい事言うなよ。事情聞いた以上助けてやるよ」社長さんの男気を節に感じましたよ。

そんなわけで滞在2日目の隠岐の島は、私の実力不足 もあり、めぼしい釣果はあげられませんでしたが、風呂屋にしろ、今の件にしろ人との繋がりを感じさせられました。

私は一人じゃなんも出来ませんよ・・・

隠岐の島で建設の仕事を行う際は、是非「タキモト建設」さんに委託し、近くにある「隠岐温泉GOKA」さんでひとっ風呂浴びましょう。

 

 

 

それでは

 

< 釣 行 日 > 2019年9月18日(水)、19(木)
<釣行時間> 18:30 ~ 00:00?、9:00~11:00
<釣行場所> 隠岐の島 旧都万地方
<ヒットルアー> エメラルダス3.0号、タダマキング、フェイキードッグCB50㍉

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