ほその釣りヒストリーその17~出会いその②

今回は私の釣り歴の紹介です。

 

【前回】 ↓

ギザかっこよすなおじさんの豪快なルアー釣果を目の当たりした私。
だが、本当に凄かったのここからでした。

 


ほぼ一投一殺の勢いで釣れ続くイナダ。

 

す、すごい・・・
あまりに簡単に釣れ続くので、楽しそうを通り越し、もはや作業?
いやいや・・・そんな例えすら生ぬるい。
目的の対象魚がポコポコ釣れ続いているというのにおじさんのあの苦悶に歪んだ表情は何だ!!?

イナダ釣りを筋トレか何かと勘違いしているのではないでしょうか?

 

おおぉ・・・

 

気付けば、バスタブのように馬鹿でかいオジサンのクーラーボックスが、イナダでパンパンです。
これは夢か妖か・・・?
そんな饗宴の世界を、ただ指を咥えて羨むだけの私ではありません。

 

私もおじさんのように筋肉をつけたい。
必至に頼み込み快諾してくれたおじさん。
本当はこの間もバシバシ釣りたかったろうに・・・丁寧に教えてくれたおじさんイケメンすぎです。
話しを聞くと、10㎝程のルアー(ミノー)を、兎に角遠くふっ飛ばし、早めに巻き巻きするだけで釣れるようです。

おおー!
何だ簡単じゃん!それなら私にも出来そー

 

ただ私は基本餌釣りの人間なのでルアーなんぞ持ち合わせちゃいません。

いや、待てよ。
確か車に・・・ガソゴソ・・・
あったぞ!!

数年前購入して以来、釣れずにずっと放置されていたシーバス用の9㎝のミノーが車の中から埃にまみれた状態で出て来ました。

※この時買った物 ↓

※ミノー = 小魚に摸したルアーの事。リールを巻くだけでキビキビと泳いでくれる。

針が若干錆び付いていたとはいえ、車の中に置きっぱなしになっていたのはとても運が良かったです。

ズボラもたまには役に立つもんです。
いざ私も実釣。

 

おじさんに言われた通りルアーを力一杯ぶん投げます。

待ってろやイナダぁぁー

 


そのルアーはひょろひょろと力なく、僅か15mほど?しか飛びませんでした。

それもそのハズで、エギ用の激安竿に、5号ぐらいの糸癖が激しいナイロン糸が巻いてある粗悪なタックルで、重さ10gも無いようなミノーを投げても飛ぶわけがないんですよね。

誰が投げても!

 

※タックル = 竿やリールなどの釣りをするにあたっての必須道具の組み合わせ

一方おじさんはというと、ルアーをすっ飛ばして真横でガンガン釣っています。
イナダの通り道の一等地を譲って頂いたというのに何と情けない・・・
やはり私のような腐れポンチにはルアーでお魚釣れないのか?
いやな予感が過ります・・・

しかし、運が良い事に、この日は年に数度の大活性日。
至る所でナブラが沸き起こっており、事実おじさんは勿論のこと、周囲の釣り人もみなわんさか釣っている状況下でした。

こんな素晴らしい状況はそうないはず・・・
このチャンスを逃したら半永久的にイナダなんて大物釣れないかもしれない。

 

イナダ釣りの知識はこの時まるでありませんでしたが(今も大してありませんが)、釣り歴はそこそこあったので、直感的に今が大チャンスであると理解出来ました。

自分を奮い立たせめげずに飛ばないルアーを必死に投げ続けます。

ほそに奇跡は起こるのか?

 

 

続く・・・

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